台湾でライブできるかな〜Eidos Cafeという台北のカフェに来てみました。
先日散歩をしてた時に中からいい感じのジャズが聞こえてきたお店。どうやったら出られるのか仕組みがわからないので突撃してみました。
午後1時前に到着。しかしどうやらライブは3時かららしく店内には客が誰もいません。お店の人に話を聞くにはちょうど良い!と話しかけるも日本語も英語も通じず…。一旦作戦を立ててるために一服です。
以前に通りがかって気になったライブカフェに来てみた。烏龍茶がこうやって出てくると嬉しいもんです。 pic.twitter.com/nf4njTbCsy
— Yotaro Noguchi (@YotaroNoguchi) 2019年5月18日
お店の中を観察すると簡易PAが1つ置いてあるだけ。物々しい感じがなくてよい。このくらいの設備で聞ける箱の方が、演奏する側も聴く側も楽しいと思います。
最低限のスピーカーがある程度の設備だけど、アコースティックはそれで十分だよなぁ。お店の人と話をしたいけど日本語も英語も通じず笑 pic.twitter.com/CfFePjNYcl
— Yotaro Noguchi (@YotaroNoguchi) 2019年5月18日
なんとかお店の人と片言の英語で話をして、9月までスケジュールが埋まっていること、出演したければ動画を送って審査してもらう必要があることがわかりました。うーん、実力的に厳しいかもしれないけれど、とりあえず2曲ぐらい真面目に練習して送ってみようと思います。
ライブは3時から。そして今は1時。さすがに2時間居座れる自信はなく、いったんお店を出ることにしました。出がけに店主に『ライブ見ていかないの?』と聞かれたので、『戻ってくるかも』と話してお店を出ました。
その後は市政府近くの新光三越のあたりをぶらぶらして大道芸を観察。
と言っても、そんなに面白いものはなかったので、お店に戻ってライブを聞いてみることにしました。
お店に戻って注文をしようとすると、店主が『あなたのポットそのまま置いてあるからお湯入れるよ。』と無料で烏龍茶を出してくれました。戻ってくるかもと言っただけなのに。なんと商売下手なのか…。
謝謝を連呼してWeiKingと言うアコースティックユニットの演奏を聴きました。
まあ上手い下手に年齢は関係ないんだけどさ。年取ると言いたくなるよね、「若いのに大したもんだ」
— Yotaro Noguchi (@YotaroNoguchi) 2019年5月18日
久しぶりにアコースティックギターのライブを見た気がするなぁ。楽しかった。そして本当にやるかは別にして練習する気になったのも素晴らしい効果。新しい家からも近そうなのでまた来ようと思います。
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