呪われた引っ越しが終わりました

急に期間が3日に短縮され、その後そんなに短い期間で移動しなくてよくなったこの呪われた引っ越し、無事に土日で終了しました。全ての荷物を自力で運んだのですが、これが少し無理がありました。いま筋肉痛で苦しんでいます。


この引っ越しの呪いは大したもので、土曜日に荷物を運ぼうとしたら車のエンジンがかからなくなりました。だから僕の引っ越しはロードサービスを呼ぶところからスタートです。ものすごくイライラして待っていたら30分くらいで陽気なお兄さんがやって来ました。


『引っ越しなのにさぁ』とぼやくと


『Typical!』


と明るく返事。あの感じ、なんて訳したらいいのかな。『あるよね〜、そう言うこと。』って感じでしょうか。


いつものこのイギリス人の明るさには救われます。大したことじゃ無いんだなと、これで心が軽くなって夜中までかかって全ての荷物を移動しました。


ところが荷物移動後に第3の呪いが。(第1が不動産屋・第2が車です。)


収納が少ないのは認識していたのですが、想像を超える少なさ。特にリビングとキッチンの収納がかなり少なく、ものをしまうのに苦戦をしました。


それでもなんとか押し込み、財布や社員証、その他小物などはソファーテーブルに入れようと先日買って来た組み立て式の安物のテーブルを組み立て始めます。しかしこれが第3の呪い…。イギリスクオリティで攻めて来ます。


まず設計図が雑。『ここに引き出し用のレールを取り付ける』と書いてあるのですが、どの位置につけるのかが書いていない。適当につけたらあとから引き出しを入れたときに入らなくなりそうなので、先に引き出しを作り位置を確認して取り付けなければなりませんでした。


ネジ穴もたいてい切ってありません。だから木をゴリゴリと削っていかなければならない。小さいドライバーでは歯が立たず、大きめのドライバーを買いに行くことになりました。

こんな小さな箱を3時間かけて組み立て、やっと小物を収納。これでなんとか全てのものが片付きました。カメラの充電器とか行方不明になったとか、テレビの壁掛けマウントが僕のテレビに全く合わないとか問題もありますが、概ねうまく片付いたと思います。


次回は家の紹介をしたいですね。小さいからすぐに終わるだろうけど、呪いを乗り越えた成果をお見せできたらと思います。