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イギリスの郊外での暮らしと旅日記

ロンドンの南西 Guildfordという町で暮らしています。イギリスの暮らしと、旅(主に出張)、お酒と音楽の話を、あてどなく綴ります。

美味しいビールを呑みながらポーカーをするというのもイギリスの楽しみのひとつです

たったいま、近所にあるThe Stokeというパブから泥酔状態で帰ってきました。

The Stoke


The Stoke、食べ物やビールは特筆すべきものはありませんが、イベントは凝っています。スポーツ中継はもちろん、ビリヤードやらポーカーやらに重きを置いています。


さて、少し話は逸れますが、僕の取り扱っている商品は市場規模予測です。その名の通り、将来市場がどう変化するかということをデータ化してそれを売っているわけですが、その予測には数学的・統計学的な手法が必要になります。


そのため、チームに数学や統計学に強い人間がいるのですが、その中のおじさんが数学的素養を生かしてポーカーをやっています。かなりの実力者らしくイギリスのトーナメントにも出場していて、本人曰くそこそこの実力者らしいです。


その彼に誘われ、毎週火曜日に行われているポーカーイベントにたまに参加しています。

ポーカー、かなり奥深く面白いです。主な要素は2つ。

①いま手元にあるカードでどのような役ができるのか?その役が勝てる確率は何%かという統計学的視点。

②相手の手がどの程度かを読む心理学的視点


双方大事なのですが、僕の場合は英語の会話がわからないので、どうやら②の手を読むっていうのがすごく難しいみたいです。基本、常に「???」って顔をしているので、相手は僕の手を読めないみたい。結果として、序盤はそのアドバンテージでチップがたまっていきます。


ただ、ポーカーにとって最も重要なのは①の数学的要素です。


なので数学が弱い僕のチップは最終的にはなくなっていきます。無情なくらいに合理的なゲーム。


それでも地元の人と会話をしながらゲームをするのは楽しい経験です。ビールもついつい進んでしまい帰る頃にはいつも泥酔。


ルール知らなくてもみんなが優しく教えてくれるので、興味のある方は是非Guildfordへお越しください。