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イギリスの郊外での暮らしと旅日記

ロンドンの南西 Guildfordという町で暮らしています。イギリスの暮らしと、旅(主に出張)、お酒と音楽の話を、あてどなく綴ります。

飛行機の隣の席が写真家の方でした

先日乗ったロンドンから東京に向かう飛行機の隣の席が写真家の方でした。著名な方なので写真のことをお話しするのは躊躇われたのですが、楽しそうにご自身の経験や心がけなどを話してくれました。子供のように語る姿は、楽しむことが上達につながり、可能性を広げてくれることをあらためて気づかせてくれます。

印象に残っているのは、素人の僕に対して『写真を撮るべきだ』と熱く語ってくれたこと。『あなたが仕事で世界中を移動してるのは普通のことではないのだから、作品にするべきだ。』と。そしてそのためのヒントもたくさん教えてもらいました。詳細はここでは省きますが、テーマを持って写真を撮ることで、その写真がひとつの作品となってメッセージを持つ。それが写真を作品にしていくポイントのようです。近いうちに取り組んでみようと思っています。

僕の技術なんて気にかけない。あなたにはあなたにしか見えない景色があるのだからそれを撮ればよいというスタンス。すごいなぁ、この考え方。真似できるようやってみよう。

あと、めちゃめちゃライカ購入を押してきたのも印象に残ってます。買えないでしょうよ…。

前向きさを胸にアタックし続けます

イギリス 雑記

先ほど久々にみんなとバドミントンをして帰ってきたんですが、イギリスの人たちの前向きさをあらためて実感してきました。基本ダブルスをしているので、僕なんかはミスをすると相手に迷惑をかけてしまったと萎縮する方なのですが、彼らは例えばスマッシュをミスしたら、次に決まるまで打ち続けます。この心の強さはなんなのだろう。

仲間がミスした時に『アンラッキー♪』と言うのも前向きさがなせるわざ。いいですよね、『アンラッキー♪』日本でも使うべきだと思う。

ちなみにいいプレーをしても『ラッキー♪』というわけではありません。失礼になっちゃうので。

この前向きさが結果につながるのかよくわからないですが、このくらいの感覚の方が楽しいです。スポーツに限らず無駄な責任感持ちすぎかな〜、と思った筋肉痛の夜でした。

 

よい音楽がどういうものかを考えてみる

イギリス 雑記

音楽が好きな人と話すときに細かな音楽理論を聞かされることがあります。『このコード進行は独特だからすごい』とか『この歌手の声域は○○オクターブだから素晴らしい』とかそんな感じの話です。理屈としては理解できるのですが、こういったことを理由にその音楽を本当に好きになれるのか?僕にはよくわかりません。

例えばこの間、街で見つけたこのバンド。

 

 

技術論で言えば全然うまく無いです。でもすごく楽しそうだった。だから聴いている方も楽しくて、隣にいた見ず知らずのおっさんと一緒に手拍子で盛り上がりました。理由はよくわからないけど、よい音楽には人の感情を揺さぶる要素があるのだと思います。それは技術や理論だけでは説明ができないもので、それよりも『いいな』とか『感動するな』『好きだ』といった感情が揺さぶられることの方が大切なんだろうと思います。

そんな音楽ができるようになりたいなあ。