イギリスの郊外での暮らしと旅日記

ロンドンの南西 Shalfordという村で暮らしています。イギリスの暮らしと、旅(主に出張)、お酒と音楽の話を、あてどなく綴ります。

呪われた帰国

空港までのタクシーが大渋滞。運転手がショートカットをしたいと選んだ道がさらなる渋滞で、通常30分の道のりが1時間半かかりました。

British Airwaysのポリシーが変わり楽器持ち込み禁止に。持ってきたミニギター(豆鉄)は行けそうな気がしますが、不透明な状況に。

マイル登録をJalからBAに変更し、Jalのクレジットカードでラウンジに入ろうとしたら拒否される。よく見るとJalのクレジットカードにはマイルのステータス表示がない。そのために登録したのになあ。anaはあるのに。解約しようかな。

ゲート前で仕事しようと思ったらWi-Fi入らず。

この後も悪いことが起きそうです。

新居

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日照時間が短すぎて日の出ている間に家にいられない=写真が撮れない状況が続いていたため、引っ越しから大分時間が経ってしまいました。やっと写真もそろったので新居の様子をお見せしようと思います。こじんまりとしたコテージで収納が少ないなどの不満点がないわけではありませんが、前の家と比べると生活の質は上がったと思います。

 

思いつくままにこの家の特徴を挙げてみます。

 

小さい

これは利点でも欠点でもあると思うのですが、前の家と比べるとかなり小さくなりました。まず利点から。小さいからかわいいです。長時間いるわけですから、家のデザインを気にいることは大切。この点満足度は高いです。

 

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寝室以外の機能がすべてまとまっているのも良い点です。前の家は無駄に大きくてキッチンとリビングがすごく離れてました。キッチンに行くとリビングにあるテレビやパソコンの音は一切聞こえなくなります。Wi-Fiもキッチンには届かないので隔絶感が強かったのですが、今度の家はキッチン・ダイニングテーブル・リビングがすべてつながっています。だから1人でいるときはいろいろなことが同時進行できるし、誰か来た時もリビングでくつろいでもらいながらお茶を入れたりということができます。家は広けりゃいいってものではなさそうです。

 

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リビングとダイニングがつながってます。ダイニングテーブルは仕事用机にもなります。

 

欠点は収納の少なさですかね。リビングとダイニングには収納らしきものはないので、荷物はすべて2階の寝室にある倉庫のようなスペースに押し込んでおくことになりました。まあその分、本当に使うものを選択して1階に置いているので、物が減ってよかったという面はあります。カメラ・音楽機材は棚に飾るふりして収納です。

 

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部屋の角にはギターとお酒を並べて、天国コーナーを形成。

 

暖かい

これ、本当に大事。イギリスに引っ越しするみなさんはちゃんと暖をとれるか確認しましょう。住んでいる間はこんなものかと思ってしまうのですが、前の家ではシャワーの温度が低く、暖房の効きも悪かったです。この家では暖房つけたらすぐに部屋があたたまる、シャワーはすぐに熱いお湯が出る。そんなことに驚いてしまいました。ちょっとイギリスバカにしてたな。ちゃんと普通に暖が取れるんだな。

 

その上、この家には薪ストーブという素敵な暖房器具までついています。暖房という意味では必要はないけど、せっかくあるから使いたい。一酸化炭素中毒とギターに延焼というリスクを押しても使いたい。

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家電がちゃんとしてる

前の家の洗濯機、洗濯終了まで1時間半かかりました。しかも残り30分と出ていても45分くらいかかる。それが今度の洗濯機は40分のモードがついています。(2時間モードもあります。90度のお湯で洗うらしいんだけど、何を洗うんだ…。)

 

食器洗い機もついていました。流しが小さいので食器洗いが大変そうだったのですがその悩みも一気に解消。家事の負担が減りました。

 

自然が豊か

ギルフォードからは車で10分くらいの距離なのですがもう町ではなく村です。だから自然が豊か。大家さんが鳥のエサやり器を置いて行ってくれたおかげで、小さな庭に常に鳥が遊びに来てくれます。早くここで酒でも飲みながらギター弾きたいなぁ、今やったら凍死するだろうけど。

 

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もちろん欠点もあります。夜はめちゃめちゃ暗いです。裏口に置いてあるゴミ箱にごみを捨てるのも難しいですし、自分の家に車で帰る途中で暗がりから現れたおっさんを轢きそうになる、そんなレベル。

 

イギリスっぽい

お前が言うなという話ですが、せっかくイギリスに来たのならイギリスの人の生活に触れたい。移民が多いとそれが難しい。基本的には田舎に行けば行くほどイングランドの生活に触れられるのですが、田舎町であるギルフォードにもたくさん移民がいました。僕の家の周りにもインド系・アフリカ系の人がたくさん住んでいて、家の外から聞こえてくるのは英語とそれ以外の言語が半々くらいという感じでした。

 

いまの家の周りはイギリスの人が多い印象です。引っ越してから3日で3人に『引っ越してきたの?』と話しかけられました。この人懐っこさもイギリス。この点も今は満足してるところです。ギター弾き始めたら怒られて嫌になるかもしれませんが。

 

引っ越してよかった

総じて引っ越してよかったと素直に思える物件でした。これで家賃が毎月400ポンドくらい下がってます。もっと早く引っ越せばよかった。

 

客間もご用意しておりますので旅行の際はぜひお立ち寄りください。ロンドンまで1時間以上かかるけど。

 

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