イギリスの郊外での暮らしと旅日記

ロンドンの南西 Guildfordという町で暮らしています。イギリスの暮らしと、旅(主に出張)、お酒と音楽の話を、あてどなく綴ります。

アムステルダム番外編

自転車が人口より多いという噂がある国なので

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ゴッホと自転車のベルがコラボしてる。

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ついでにミッフィーゴッホとコラボ。

ヴァンゴッフィー

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水辺がきれい。

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アムステルダムに企業のヨーロッパ統括が多い訳とBREXIT後のロンドンについて考えてみる

アムステルダムでの仕事を終え、空港で飛行機を待っています。アムステルダムには、はじめて来たのですが、すごく良い印象を持ちました。

まず、街が整備されていてとても綺麗です。トラムと呼ばれる路面電車が走っていて移動も便利ですし、そこかしこに花屋さんがあって雰囲気がよいです。歩道にも鉢植えの花が咲いていたりしてきれいになっているので、街から怖さを感じることはありません。少し郊外の住宅街に出ると道は広くて、マンションの駐車場なんかもきちんと整備されています。空港も街中から電車で20分程度という便利な場所にあります。

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ほとんどの人が綺麗な英語を話し、笑顔で話しかけてくれます。アメリカ人の部下の子が『自分よりアメリカっぽい英語話す時があってびっくり。』と言ってました。まさかそんなことはないのでしょうが、イギリスを除けば英語力はヨーロッパで飛び抜けている感じがします。そしてみなさん愛想が良い。誰とでも笑顔ですぐに話ができてしまう感じです。

おそらく、ほとんどの外国人がはじめて来た時に良い印象を抱く国だと思います。そして、そのことがアムステルダムに企業のヨーロッパ統括(HQ)が多い理由のような気がします。オランダには大規模な企業が多いわけではありません。でも、他の国の企業のHQは多いんです。これはきっとこの国が外国人とって優しい国だからなんだろうなと思います。

企業にとって大事なのは人材です。良い人を集める、そのためには労働環境が重要です。労働環境というと、賃金や労働時間が重要視されがちですが、我々外国人にとってはその国に住みたいと思うか、ということがとても大切です。

例えば、自分がいまドイツやフランスで働けと言われたらおそらく良い条件であっても断ると思います。ドイツやフランスは精神的に開かれた国ではないと感じるからです。うまくは言えませんが、なんとなく居心地が悪い。そういう場所で暮らすことは仕事以上に大きな負担になってしまいます。

これに対してオランダは精神的に開かれていると感じます。街に入って言っても自然に人と会話ができて、そこにいることが自然に楽しくなる。それは開かれた人の気持ちが街の雰囲気に出ているからだと思います。現地の人に言わせると、オランダは小国なので昔から貿易でお金を稼ぐしかなかったんだそうです。だから外の人に慣れているし歓迎もできるのだそうです。

実は、オランダと同じ印象をイギリスに来た時も持ちました。人が気さくで居心地がいい。こんな国がヨーロッパにあるんだ、と言うのが第一印象でした。だから海外生活をしたことのない自分でも思い切って飛び込めたんだと思います。

BREXITによってロンドンにある企業の多くがパリやフランクフルトに逃げて言ってしまうと言われていますが、外国人労働者の立場からするとそんなに単純な話ではないと感じます。ロンドンからフランクフルトに行けと言われたら迷う人は多いんじゃないかな。だからBREXITにそんなに悲観的になる必要はないんじゃないかと思います。

体力勝負

今日のスケジュール。

03:30 起床

04:30 タクシーに乗って空港へ。そのままフランスへ。

13:00 フランスのお客さんとミーティング

17:25 Gare du Nordからアムステルダムへ電車移動。4時間後ろ向き。

21:30 アムステルダム

22:00 部下と一杯

流石に体に良くない気がします…。