イギリスの郊外での暮らしと旅日記

ロンドンの南西 Guildfordという町で暮らしています。イギリスの暮らしと、旅(主に出張)、お酒と音楽の話を、あてどなく綴ります。

英会話はPKのようなものである。

英語を話す時は相手が話すであろうことを想像して話を進めていくことが多いです。Aと言う意見を言えばこの人はB,C,Dのいずれかの意見を返してくるだろう。そう想像していれば単語を拾うのが簡単になって、相手の英語を聞き取りやすくなります。

 

サッカーでいうPKのキーパーのようなものです。相手が蹴ってから反応しても間に合わないので、はじめから飛ぶ方向を決めておく。逆に飛んでしまうと相手の言ってることをキャッチできない、そんな感じです。

 

だから仕事の話の方が簡単なわけです。話題が限られているから、使う単語が限られていて、ほとんど知っている。その上、相手のことを理解しているので読みが当たりやすい。よく『仕事で英語を使うなんてすごい』と言われますが、これがが一番簡単な英会話の教材だと思います。

 

逆にパブでの会話などはすごく難しい。パブに入って行きます。カウンターに歩いていきます。『へい、元気かい?*&@%*#)&@%#&$)^@$&?』データが蓄積されていないせいで、『元気かい?』以降がどうにもなりません。

 

しかし、この頃多少の蓄積が。天気が良い日は90%以上天気の話をしています。だから『Beautiful Day!』って言ってれば何とかなる。天気が悪くても先週の天気が悪かった場合、60%程度の確率で先週の天気を懐かしがってます。なので『yeah, I miss the weather last week!』に賭ける。

 

このままデータを蓄積をしていけば会話はできるようになるかもしれません。英語はできるようにならないけどね。

ライカカメラジャパンより修理納期遅延のお詫び

7月14日に修理完了予定のライカMモノクローム。完了予定日にメールが来ました。

現在、修理を承っておりますご愛用機【M-MONOCHROM Black】について、
大変申し訳ございませんがドイツ本社からパーツの供給が潤沢では無い為、作業完了日が未定となりました。

当日に連絡が来るあたり、さすがヨーロッパ。そして流石のライカ運のなさ。今回の滞在中は受け取れないんだろうな。残念。

ペンタックスの活躍の場が増えそうです。

 

Guildfordにもあったおバカな祭り〜Raft Race

イギリスと言えばおバカな祭りがいろいろある印象があるんですが、Guildfordで生活していると、そういう祭りに参加しそうな人があまりいません。だからこの辺ではそういう祭りはないのだろうと思っていたのですが、ありました。Raft Raceと言う手作りイカダのレースです。

基本、日照時間の短いイギリス。夏が来ると普通の人が浮かれんですね。だからおバカな祭りが多いみたい。決しておバカな人が多いわけではないようです。

それではまずは浮かれた皆さんの勇姿からご紹介。

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レース中は岸から水風船と水鉄砲の攻撃を受けます。水風船はなかなか割れないので、ほぼゴムボール。痛いはずなんですが、みんなきゃっきゃと進んでいきます。

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では今回の注目チームをご紹介しましょう。まずはおじさんドルフィンズ。とにかく速かった。あっという間にいなくなった。見よ、この整然とした動き。

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もう1つは青い沈没船チーム。スタートと同時にイカダが真っ二つに折れてます。

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それでもこのチームのすごいところは、水中でイカダを解体し、再度小さいイカダに結び直したこと。そのままゴールしてました。

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ちなみに、このレース、距離が異様に長くて完走までに1時間以上こぎ続けなければいけません。レース中盤には皆さんの浮かれ気分が吹き飛んでいます。もうバテバテで、岸から "You can do it!!" と声援が多数飛びますが、みんな心が折れそうな顔をしてました。

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 そのバテたイカダに、運河沿いの家でパーティーをしている一団が襲いかかる悲劇も。

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それでもみんな楽しそうで、見ていて幸せになるイベントでした。

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ついでに帰りに見ていて幸せになるおじいちゃんも見つけましたとさ。

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