イギリスは好きだけどロンドンはアウェイに感じる田舎者

今日は仕事でロンドンへ。前回行ったのがいつか思い出せないほど久しぶりに行ってきました。

 

大都会ですね。人が多くて気圧されました。東京出身なので人ごみには強いと思われがちなのですが、東京では土地勘を駆使して人ごみを避けています。ロンドンではそれができない。だから人ごみに飲み込まれ、テンションが下がってしまいます。

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街並みは独特の風情があるので面白いのですが、そのためにこの人ごみに乗り込もうとは思わないです。ロンドンで買い物したいと言う人もいるようですが、例えばこのBond Street(一応ショッピングエリア)に並んでいるお店はZARA, GAP, Dyson... あえてロンドンまで行く必要はないと感じてしまいます。

 

それだけイングランドの田舎暮らしが心地よく、染まってしまったと言うことなのでしょう。決してロンドンが悪い場所と言うわけではありません。いろいろな表情を見せてくれて楽しい街ではあるんです。

 

落し物の鍵を見つけやすいところにおいてあげる街。

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バス停にカートを駐車する街。

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休みの日に行こうとは思わないけど、仕事で行くときにはもっといろんなロンドンが見られたらいいな、と思います。

 

 

Hide Parkで

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Hide Park近くの通りで

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Canterと書いてカンターと読む。

Canter、僕の感覚だと『キャンター』と読みそうなんですが、イギリスではカンターと読みます。みんなそう発音するので、おそらくそう読むのでしょう。

 

Reading、本を読むときはリーディングですが、地名になるとレディングと読みます。

 

言葉は生き物なので、理屈通りに行かないことも多いです。こう聞くと理屈を学ぶことが意味無いように聞こえてしまいますが、そんなことはないのが面白いところ。イギリス人に『なんでReadingはレディングって読むの?』って聞くと、ちゃんとした返事は返ってこないですが盛り上がります。そういえば高校に入学したての時、アメリカ人の先生に烏龍茶をCrow Dragon Teaって訳したらそれも盛り上がったなあ。語学力よりも話題を作れる力の方が大切なのかもしれません。

 

Canterは馬が軽く走るという意味。いま自由にCanterをコントロールできるよう練習中です。早くひとりで駆け回れるようになりたいな。

can・ter 
/kǽntər/
名C
[単数形で](馬の)ゆるい駆け足, キャンター(→ gallop名1).

自他
(…を)ゆるい駆け足で進ませる[進む].
at [in] a cánter
(英)楽々と, 大した努力もなく.

 

僕の通っている牧場では、週末になると奥方たちが森へと繰り出していきます。イギリスでも男性より女性の方が元気なのかもしれません。2時間森を駆けた後はいつものパブに行くのだそうです。

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奥方たちの相手を終えた馬たちはリラックス。

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僕はこのスクール(柵の中)でCanterを学びます。

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とてものんびりとしたイギリスの郊外の週末です。