イギリスの郊外での暮らしと旅日記

ロンドンの南西 Shalfordという村で暮らしています。イギリスの暮らしと、旅(主に出張)、お酒と音楽の話を、あてどなく綴ります。

急③

前の記事にて確定した実質3日弱での引っ越し(11月27日退去)。鍵の受け渡しや、清掃など一通り必要な手続きはして、あとは荷物を運ぶだけだと言う段階になった時に電話が鳴りました。

 

『申し訳ないんだけど、入る予定だった新しい人がやっぱりやめてしまったの。だからあなたの契約期間と支払い義務は12月20日まで継続するわ。』

 

とか言いやがります。It's frustrating for us too~とか他人ごとのように言うので、さすがに怒り、『YOU』を使いまくって怒りました。蛇足ですが、議論をするときに『YOU』は使わないほうが無難です。文脈にもよりますが、日本語の『あなた』とは異なる次元の攻撃性を持つからです。『お前がそう言ったんだろうが。僕の落ち度か?お前の落ち度か?』攻撃的『YOU』を連発して文句を言いましたが、向こうは謝るばかりで代替案を示しません。

 

まあ仕方ないんでしょうね。契約の効力はまだ残っているわけで、新しい借主の契約は始まってすらいなかったのです。僕にとっては何の損害も生じていないわけで、ここはごねても得られるものはないのでしょう。ここまで不動産屋の能力が低いことを予測するのはおよそ不可能なので自分の落ち度でもない。もともと払うつもりの費用だったし、あきらめるほかなさそうです。

 

まだ今の家に住んでいてもかまわないとか言うのですが予定通り出ていくことにしました。このままこの不動産屋とかかわるのは気分が悪いのでそうしたのですが、どさくさに紛れて『ベッドは予定通り置いていくから』と言ったらOKを出したので、まあ多少得るものはあったという感じですね。

 

というわけで週末、予定通りネット接続のない家へ引っ越します。