イギリスの郊外での暮らしと旅日記

ロンドンの南西 Guildfordという町で暮らしています。イギリスの暮らしと、旅(主に出張)、お酒と音楽の話を、あてどなく綴ります。

次に住むならどんな町シリーズ 家探し編3:Shalfordのコテージの復活と再断念

賃貸の開始時期が合わなくてShalfordのコテージは断念し、再度インターネットサイトを見始めました。

yotaro.hatenadiary.jp

 

イギリスの家は日本と違って内装が結構凝っていて色々な種類があるので、物件探しは楽しいです。代表的なサイトはZooplaとRightmove. 日本でも見ることはできると思うので、時間があったら見てみてください。面白いですよ。

www.zoopla.co.uk

www.rightmove.co.uk

 

ネットで探していて気付いたのですが、イギリスの家は僕の感覚からいうと大きすぎるものか小さすぎるものが多いです。あまり大きい家だと管理が面倒と思い小さな家を見ると、天井が異常に低いホビット族の家のような物件が出てきます。周りに何もない一軒家で天井が異常に低いとか、どういう気持ちで作ったのだろうか…。

 

また、台所をリビングルームと分けるところがほとんどです。ほとんどの家が台所に小さなダイニングスペースがついていて、リビングは離れている。食べ物の臭いとかを気にするのかな?理由はよくわかりませんが、台所とリビングの移動が面倒なケースが多いんです。いま住んでいるフラットもそうなっています。

 

でも僕にとってはこれが結構不便なんです。リビングにテレビやらパソコンやらをすべて置いているので、基本的には食事やお茶はリビングでしたい。でも料理をしたりお茶を入れたりするのにいちいち離れたキッチンまで行かないといけない。

 

この点、Shalfordのコテージはサイズ感もちょうど良かったし、台所・リビング・ダイニングがこじんまりと一部屋に収まっているので良かったんです。なかなかそういう物件が見つからないまま2週間経った頃、突然不動産屋Adeelから連絡がきます。

 

『Landlord(大家さん)が10月半ばからの契約で良いと言っている。それで契約しないか?』

 

他の借り手に決めたんじゃないのか?なぜまたチャンスが巡ってきたのか?背景をまったく説明しないので不安ですが、ありがたい話ではありました。しかし10月半ばから契約しても2ヶ月の二重払いが生じます。これは依然苦しい。なので少しでも契約期間を後倒しできないか聞いてみました。すると

 

『それは無理。10月だからいいじゃん、契約しようよ。』

 

と即答。大家さんに確認すらしていないスピード感で訳そう言ってきます。何だよそれ。そもそもアディールって法律事務所かよ、と不満が募り

 

『じゃあいい。現契約が12月まであるから無理』

 

とお断りしました。

 

【家探し編4に続く】