イギリスの郊外での暮らしと旅日記

ロンドンの南西 Guildfordという町で暮らしています。イギリスの暮らしと、旅(主に出張)、お酒と音楽の話を、あてどなく綴ります。

イギリスの不動産賃貸事情

いまの家はこちらに来た2015年12月に時間の無いないまま見つけたものです。大きな不満があるわけでは無いのですが、1年経ったくらいから『家賃も高いし、こんな街中に住む必要が無いな』と思い始め、いま引っ越し先を探しています。

 

先週、ここでもよいかな?と言うところが見つかったので、引っ越しを検討しようと動き始めたところ驚愕の事実が。

 

契約期間中(1年間)は借主に支払い義務あり

僕の場合は昨年の12月に更新をしてしまっているため、今年の12月までは引っ越そうがいまの家に対する支払い義務が生じるわけです。一応、次の借主が見つかれば支払いは免除されると言うことなのですが、そんなの見つかる保証はないわけで、12月までの支払いを覚悟する必要がありそうです。逆に言うと契約期間中は借主は解約されないわけで、その権利を保障しているような書き方にもなっているのですが、日本ではその権利は保証された上で借主側はいつでも解約する権利があります。圧倒的に借主の権利が弱いイギリス。ちゃんと確認していなかったのでちょっとびっくりです。

 

それなら12月に引っ越せばいいじゃないかと思いますよね。そうするのがベストなんですが、いまは新学期前ということもあって物件が多いんです。前回12月に短期間で物件を選んだ時は全然いいものがなくて。今年の12月に探した時に、いまのような選択肢があるのかどうか不安なんです。

 

二重払いを覚悟していま動くべきか、12月によい物件があると信じて待つべきか。迷いどころです。