イギリスの郊外での暮らしと旅日記

ロンドンの南西 Guildfordという町で暮らしています。イギリスの暮らしと、旅(主に出張)、お酒と音楽の話を、あてどなく綴ります。

英会話はPKのようなものである。

英語を話す時は相手が話すであろうことを想像して話を進めていくことが多いです。Aと言う意見を言えばこの人はB,C,Dのいずれかの意見を返してくるだろう。そう想像していれば単語を拾うのが簡単になって、相手の英語を聞き取りやすくなります。

 

サッカーでいうPKのキーパーのようなものです。相手が蹴ってから反応しても間に合わないので、はじめから飛ぶ方向を決めておく。逆に飛んでしまうと相手の言ってることをキャッチできない、そんな感じです。

 

だから仕事の話の方が簡単なわけです。話題が限られているから、使う単語が限られていて、ほとんど知っている。その上、相手のことを理解しているので読みが当たりやすい。よく『仕事で英語を使うなんてすごい』と言われますが、これがが一番簡単な英会話の教材だと思います。

 

逆にパブでの会話などはすごく難しい。パブに入って行きます。カウンターに歩いていきます。『へい、元気かい?*&@%*#)&@%#&$)^@$&?』データが蓄積されていないせいで、『元気かい?』以降がどうにもなりません。

 

しかし、この頃多少の蓄積が。天気が良い日は90%以上天気の話をしています。だから『Beautiful Day!』って言ってれば何とかなる。天気が悪くても先週の天気が悪かった場合、60%程度の確率で先週の天気を懐かしがってます。なので『yeah, I miss the weather last week!』に賭ける。

 

このままデータを蓄積をしていけば会話はできるようになるかもしれません。英語はできるようにならないけどね。