イギリスの郊外での暮らしと旅日記

ロンドンの南西 Guildfordという町で暮らしています。イギリスの暮らしと、旅(主に出張)、お酒と音楽の話を、あてどなく綴ります。

突然の肝っ玉母さん登場

先週のすっぽかしを経て、懲りずにいってきました。乗馬教室。

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馬場に着くと、知らない女性が

『はじめまして。今週からここで教えることになったの。あなた、名前は?』と威圧感たっぷりに話しかけてきます。前の先生はどうしたんだろう?きっと牧場主の強気の女性と何かあったんだ。そして今度の先生は牧場主と同じキャラだ…。大丈夫なのかな?

そんなことをじっくり考える間も与えず馬場へ。『私、あなたのこと何も知らないのよ。どれくらい乗れるの?』と言うのでまだ3回しかレッスンしてない旨を伝えました。

今日乗る馬はJB。いつも乗っている鹿毛の馬で性格はとても穏やか。一安心、と思っていたら『この馬どう思う?え?おとなしい?違うわよ、怠け者なのよ。ほぼ寝てるのよ。』と酷評。そして動かないと平気でお尻をペシペシ叩きます。前の先生には馬の後ろに立っちゃダメって言われたのに、今度の先生はそんなことは気にしません。『歩け!歩け!』と後ろから追い立てます。

一方、指導はシンプルで分かりやすい。重心をどこに置くか、手綱やかかとの位置など身振りも交えて分かりやすく教えてくれます。おかげでかなり乗りやすくなって、馬も思った方向に歩くようになりました。やった、少しうまくなったぞと思っていたら『コントロールできてるわね。よし、走りましょう。』と。

え…。早くない?と思ったのですが『走れるようになれば、歩くのもうまくなるわ。』とのよく分からない持論を展開されトライ。意外と走れてすごく楽しかったです。まれにJBが急停止して落とそうとするのが怖かったですが。あれ、たぶん叩かれ過ぎて不機嫌だったのだと思う。

歩いているときも走っているときも背筋を伸ばさなければならないのですが、走っているとこれが難しい。振り落とされるんじゃないかと言う気分になります。そこで、対策を聞いたのですが『コアマッスルを鍛えることね!』と、時間のかかる解決策をくれました。もっと通ってコアマッスルを強くしなきゃ。

ちょっと怖そうな人でしたが、教え方が上手なのでいつが空いているのか聞いたところ『子供のお迎えが3時から3時半までかかるからその前後ね』とのこと。バイトなんだ…。いいなぁ、このバイト。