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イギリスの郊外での暮らしと旅日記

ロンドンの南西 Guildfordという町で暮らしています。イギリスの暮らしと、旅(主に出張)、お酒と音楽の話を、あてどなく綴ります。

水と酒の関係

 

yotaro.hatenadiary.jp

 

上の記事の続報です。ヨーロッパでは平野が広がっている地域が多いこと、結果として川の流れが悪いため水が汚いこと、この水質で昔のロンドンやパリの人たちはどうやって飲み水を確保していたのか?が疑問であることを書きました。

 

疑問は早速聞いてみようと言うことで、上司(3歳年下のフランス人。グループ会社すべて合わせてもトップ5に入る美形と言われる男。)に聞いてみました。

 

セーヌ川の水って飲めないよね?パリの人飲み水どうしてたの?」

 

「ボトルに入ってるやつあるじゃん。」

 

いかん、通じてない…。英語、精進しなければ。

 

「いまの話じゃなくてさ、昔の話。」

 

「ああ、だから僕たちワイン飲むんだよ。ロンドンもテムズ川汚いからビール飲むだろ?酒造るのに水は必要だけど、多少汚くてもアルコールが醸造される過程で菌死ぬからさ。」

 

どこまで本当なのか…。でも彼のおじさん(ベルギー国境付近に住んでいた。)は給食のときにビールを飲んでいたらしい。そう言えば昔はビールより水が高かったと言う噂も。

彼らは何世代にもわたってアルコールを水代わりに飲んできた民族なのかもしれません。お酒飲むと喉乾くと主張したんですが、酒の種類によると言われました。ビールでも種類によっては乾かないものがあるらしい。なので水の代わりになるのだそうです。

 

で、ここにいたり次の疑問。汚いガンジス川周辺のインドの皆さんはどうしてたのか?お酒飲まないよね。

 

勘ですが、我慢して飲んでだと思う。ガンジス。