イギリスの郊外での暮らしと旅日記

ロンドンの南西 Guildfordという町で暮らしています。イギリスの暮らしと、旅(主に出張)、お酒と音楽の話を、あてどなく綴ります。

短い夏を遊び切るイギリスの人々~Guildfordの川辺の風景

月曜日は『遅い夏のお休み』と言う斬新な名前の祝日でした。と言うわけで先日父親が来た際に1人で見つけてきた川に散歩に行きました。うちの父親、言葉は話せないくせに勝手に歩き回り、1週間で僕よりGuildfordの地理に明るくなってました。

 

どぶ川のような色の川ですが、それ以外の景色はきれい。そしてそこには短い夏を目いっぱい遊ぼうと頑張るイギリスの皆さんの姿が。

 

まずはNarrow Boatでくつろぐ人たち。颯爽と出船していくのですが、この小川、ところどころに水門があってそこで必ず追いつきます。たぶん巡航速度は徒歩と同じ。移動じゃなくてくつろぐことが主目的なんでしょうね。いくらで買えるんだろう。うらやましい。

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そして狭い川にNarrow Boatが走っているのに、その横をカヌーで進む勇者。

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こんな素敵な景色の中、3時間ほど歩いてみました。40分ほど歩くと、泥水のなかに浮かぶおじいさんの頭が。全く動かないので事件かと思ったのですが、どうやらおじいさんは孫が入って来るのを待っているだけのようで。ちゃんと岸辺に『寒い!入りたくない!』と言ってる子供がいました。個人的には寒さよりも水の汚さを警戒したほうがよいように思うんだけど、帰りにもう一度通ったら岸辺で震えていたので、本当に寒かったんでしょう。

 

その先には川で大はしゃぎする犬が。微笑ましく見ていたら、飼い主が寄ってきて『あの子ボールを見つけられなくて…。一緒に探して。』と。無事見つけました。

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そのほか日光浴をする人、ランニングをする人、マウンテンバイクで走る人など、それぞれがそれぞれの方法で夏を楽しんでました。これも夏が短いからなんでしょうね。

 

世界の車窓から風。

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触れられる距離に牛がいるんですが危険ではないですか…?

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