イギリスの郊外での暮らしと旅日記

ロンドンの南西 Shalfordという村で暮らしています。イギリスの暮らしと、旅(主に出張)、お酒と音楽の話を、あてどなく綴ります。

オーディオ改造計画 ~アンプとケーブルを変えてツイーターを追加してみた。thomann S-150mk2, VIS TL 16H :VISATON tweeter horn, FOSTEX フィルムコンデンサー, BELDEN スピーカーケーブル 8470

いま、我が家のオーディオはこんな感じです。

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イギリスに引っ越した直後は、あんまりものを増やそうと思っていなかったので、小型の安いアンプを買って、ちいさいスピーカーをe-bayで25ポンドで仕入れました。いや、仕入れたつもりでした。だって届いたのは上に写ってるスピーカーですもの。隣のテレビは40インチ。それだけでも大きさは分かろうってものです。2本で25キロ。これが玄関に放置されていた時は新手の嫌がらせかと思ったよね。

 

ま、鳴りませんよね。半分ヘッドフォンアンプのようなアンプでは。音がもこもこ籠ってしまい、張りも出ていません。理屈は分かりませんが、大きいスピーカーなら大きいアンプがいるのかな?と単純に思いネットで探してみました。パワーがあってかつ安いアンプ。で、たどり着いたのがこれ。無骨。それでいいんです。オーディオ的でないとの評価もありましたが、そもそも『オーディオ的』が何なのかわからないので、パワーが出ればよい。イギリスなら電圧の問題もないので購入です。

 

thomann S-150mk2

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音は劇的に変わりました。元のアンプが悪いからだと思いますが、張りがすごく出た感じです。

 

ただ、いかんせんすご~く古いスピーカー。現代の音は出ません。こもったような音色は変わらないまま。奥行き感は出ているので、ピアノや小編成のジャズなら味があっていいのですが、オーケストラだとこもった弦がちょっと切ない感じ。

 

と言うわけで、そうだ、高音を追加しよう。です。

 

スピーカー変えたほうが早いんじゃない?と言う方。ごもっともです。でも粗大ごみの捨て方わからないしさ。なんかすごくお金かかりそうな気もするし。

 

で、こちらを購入。ツイーターと言う高音を担当するスピーカーです。

 

VIS TL 16H :: VISATON tweeter horn

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ネットにはそのままつなぐと低音の信号が流れてしまい壊れると恐ろしいことが。そのため、このサイトを参照してFostexのコンデンサーを間にかましました。

スーパーツィーターの基礎から選択について

 

FOSTEX フィルムコンデンサー(1.0μF・1個) CP1.0

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ついでにケーブルもベルデンに交換。

 

もともと古いスピーカーなのですごい!って音にはなりませんが、深みと張りが両立した納得の音にはなりました。安くなってるクラシックのボックスセットを買い漁ります。