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イギリスの郊外での暮らしと旅日記

ロンドンの南西 Guildfordという町で暮らしています。イギリスの暮らしと、旅(主に出張)、お酒と音楽の話を、あてどなく綴ります。

最近愚痴ばっかりなので、イギリスの良いところを振り返ってみよう。

もう大晦日。と言うことはイギリスに来てから1か月が過ぎようとしています。

生活を立ち上げるためにいろいろと苦労を重ねたこともあって、愚痴が多い日々が続いていましたが、総じて今回の異動はよいものだったと思います。細部の雑さはありますが、思っていたよりもずっと住みやすい国。日本での生活よりも楽しそうな、そんな予感がします。

ちょっと思いつく良いところ、挙げてみようと思います。

 

1. 人があたたかい

お店に行っても道を聞いても車を運転しても、人の温かさに触れることが多いです。これはGuildfordと言う田舎に住んでいるせいもあるかもしれませんが、みんな基本的に笑顔で、優しい対応をしてくれます。ロンドンと違ってのんびりしているのかな?(でも歩くのはめちゃめちゃ速いです。女性に追い越されること多々あり)

外国人だけどどこに行っても困ることはありません。言っていることわからなくて聞き返しても嫌な顔されることなくもう一度話してくれます。同じ単語を使って同じスピードで話すので、結局わからないことが多いんだけど…

旅行に来ても楽しいんじゃないかな。

 

2. 自然が美しい

車で10分くらい進むと、景色が北海道越えします。緑がきれいで、羊や馬が放牧されて牧歌的な光景です。のんびり歩いて空気を吸うだけで、ありきたりだけどすごく癒されます。

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3. 働き方が効率的

とにかく働き方が自由です。こっちにいるフランス人のボスに呼ばれて来たわけですが、彼は僕が日本にいた時よりも干渉しなくなりました。こっちでした会話は「家見つかった?」とか「銀行口座開けた?」とかそういう話だけ。

仕事の話はほとんどしません。もちろん問題があれば相談はすることになるだろうけど、基本他人のやることに過干渉はしない。そして、その人の業務範囲のことは任せる。そんなスタンスが見えます。そしてそういうスタンスでいてくれるから、きちんと結果を出さねばと言う気持ちが生まれます。

日本で15年働いてきて、他人が自分の行動を見ているのが当然と思っていたけど、それって業務上何の必要もないことだよね。他人のこと見てる暇があったら、自分の仕事の質を上げろって言う。日本人は他人と自分を比較して自己評価をする癖がついているのかもしれないですね。だとしたらちょっと悲しいことかな、と思います。

とりあえず、いま与えられたよい環境でどこまでビジネスを伸ばせるか頑張ってみようと思います。

 

このほかにビールの種類が多くておいしいとかいろいろありますけどね。2016年はさらに良いところを見つけられる年にしたいと思います。お客様用の寝室も用意しましたのでぜひぜひ遊びに来てください。

では皆様、よいお年を。