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イギリスの郊外での暮らしと旅日記

ロンドンの南西 Guildfordという町で暮らしています。イギリスの暮らしと、旅(主に出張)、お酒と音楽の話を、あてどなく綴ります。

住所って大切なのね。本人特定に住所を使うってどうなのかな...

イギリス 雑記

さて、何から書けばよいのかわかりませんが、とりあえず家が決まりました。今度の土曜日に引っ越しです。思えば長い3週間でした。泊めてくれた夫婦はとても良い人だと思いますが、やっぱり気を使う。他人の家で3週間と言うコンセプトに無理があったと言わざるを得ません。
まず厳しかったのは、こちらの生活時間が全く異なるということ。日本のお客さんとの電話会議が入っているため、こちらは週の半分は朝5時の電車で出かけていたので、朝の音に気を使います。シャワーを浴びたいけど浴びられないし。気を付けていても、ごみを捨てに行っている間(4時半)にアラームが鳴って起こしてしまうなどのトラブルもあり、お互いに嫌な思いもしてしまいました。申し訳ないとも思いつつ、お金払ってるしな~と少しいらっとしてしまう大人げなさ。やはり精神衛生上よくなかったと思います。

 

彼らとの間に一番ギャップを感じたのは住所に対する考え方ですかね。
銀行口座や会社の登録住所を、居候宅にしていたのですが結構怒られました。すべての記録が自分たちについてしまう、と。
ちょっと意味わからなくて戸惑ったのですが、その後、やたら郵便を使って本人特定をすることが判明。銀行のカードもクレジットカードもその住所に送られてくるし、暗証番号も送られてきます。給与通知も送られてきました。「まだ仮住まいだからここで頂戴」と言っても無理。とにかく送るんだそうです。そういう意味で住所の重要性が僕らの感覚とは全く違う。彼らが嫌がったのも納得なんですが、「え?でもただ送ってるだけじゃん。いいじゃん別に」と言う気持ちは抑えられず、ストレスが募ります。

 

もう1つ思ったのがネットやメールでのコミュニケーションをあまりしないこと。不動産屋も車屋も保険屋もとにかく電話かけてきます。わかんないからメールにしようと言っても基本無視。ひたすらしゃべり続けます。まあ無料で英会話レッスンができたと思えばありがたい話なんだろうけどさ...


ポーランドから来た同僚が、「システムはすべてポーランドのが上だぜ。何しろシステムが組まれたのが最近だから。イギリスは昔からシステム化しちゃってるからその分システムが古いんだよな。で、それを変えられないから非効率極まりないよ。」と言ってました。納得...

彼の口癖は「今週1日たりとも電車が時刻どおり走ったことないぜ!」です。おかげで車を買う勇気が湧きました。

 

そんなこんなで引っ越しが近づいてきています。引っ越前に車を買いたいな~と思っていますがどうなることやら。明日車屋に行くんですが、契約したらその場でくれるのかな?もう何もかもが謎なので、何が起きても驚かない気がします。