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イギリスの郊外での暮らしと旅日記

ロンドンの南西 Guildfordという町で暮らしています。イギリスの暮らしと、旅(主に出張)、お酒と音楽の話を、あてどなく綴ります。

いまだに家が決まらない 驚くほどボタンが掛け違うイギリスのシステム

さてさて、家さがしから1週間が経過したものの、まだ家が決まっておりません。いろんなことに時間がかかりすぎて、何事も前に進みません。恐るべしイギリス。ま、僕がイギリス人で日本に引っ越したら同じかもっとひどい目に合う気はしますが...

 

まず、賃貸契約をするには銀行口座が必要でしょう、ということで着いてすぐに銀行での面接へ。ところが、口座を開設するには長期ビザが必要ということで突っ返されます。このビザ、パスポートについているのは一時的なビザで正式なものは最寄りの郵便局に送られてきます。1週間後に...というわけで銀行口座開設が1週間止まりました。一時ビザは1か月前に出てるのにさ、ここで1週間待たされる理由は何なのか...

 

とりあえず契約はできなくとも家さがしはできるということで、家を探したのは前回の記事の通りです。で、給料の前借にも成功したわけですが。

 

経理が一向に振り込んでくれない...

 

その間、僕の携帯には不動産屋からの電話が鳴りっぱなし。とにかくうちの会社のみなさん、連携が悪くて、状況がわかりません。経理を見つけて振り込まない理由を確認したところ「振り込む分が今月の給料より多いかもしれないじゃん。心配じゃん。」って。

 

言えよ、それ。心配だから止めてんじゃないよ。こっちから問い詰めなかったらずーっと止めてたってこと?

 

で、給料で足りることを確認してやっと振り込みが終わったので一安心と思っていたら、不動産屋から電話があって「お前のビザ、すぐ切れちゃうよ~。大変だ!」と銀行で交わした会話アゲイン...

 

ビザも郵便局に行って取得し、やっと終わりかと思ったら、今度はマネーロンダリングをしていない証拠を出すために、銀行の口座履歴を出しなさいと... 日本で使っていた銀行は通帳をなくしており、インターネットバンキングもやっていない僕にはやりようがありません。日本の銀行に相談したところ、「履歴を出すには日本に帰ってこい」の一点張り。旅費出してほしい、本当。と言うかそんな回答するためにいるのだったら支店の人間必要ですか?

とりあえずいろいろ手続きが済んだらこの銀行の口座はすべて解約すると決め、対案を不動産屋の兄ちゃんと相談です。

どうやらこの口座履歴、法律で決められているもので出さなければならないらしい。そして相談した結果、5日前に開設したHSBCの履歴を出してみることに。給料入ってないから一銭も動いていないのだけど。月曜日に通るかどうかやってみます。

 

後で妹が調べてくれたところによると、日本の銀行には郵送で個人情報開示請求ができるようなので、だめならそれで口座履歴を手に入れてみます。その案内もしてくれない銀行員ってなんなんだろう...

 

仕事より生活のほうが難しい生活が続いております(笑)